稲とアガベ prototype03
2021年3月27日発売
稲とアガベ
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土田酒造

「稲とアガベ」とは
●岡住修兵●
福岡県出身、神戸大学経営学部を卒業後、秋田県の新政酒造にて4年半勤務し、米麴を造り続けた後、大潟村の石山農産で自然栽培を学びます。
「稲とアガベ」として現在は原則認められていない「新規清酒製造免許」の取得を目指し、その準備に邁進しています。
現在は秋田県男鹿市の旧男鹿駅舎を酒蔵の候補地として動き出しています!
●酒造り●
蔵を持たない岡住氏は稲とアガベ醸造に際し、新政酒造で一緒に修業した群馬県土田酒造の星野杜氏に醸造を委託しています。
米は石山農産の自然栽培米で、自身も米作りに携わっています。
米は低精白(90%精米)で協会6号酵母を添加。
●思い●
酒造りにかける思いの他にも、起業による雇用創出や利益共有、事業拡大など夢は大きいが、きっと叶うと思わせてくれるのが岡住修兵という人。
※詳しくは以下の岡住氏より寄せられたコメントをご覧ください!
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■ご購入に関して■
数に限りがあるため、また多くの方に飲んで頂きたいため、誠に勝手ながらお一人様2本までのご購入とさせて頂きます。
また、発売日より前の発送は致しかねます。
27日午前中までのご注文で当日の発送、関東圏までは翌日お届けが可能(予定)です。
何卒ご了承下さいますようお願い致します。