●千歳さんとせプロジェクトとは●
秋田県鹿角在住で活躍するアーティスト3名に鹿角の地酒蔵・千歳盛酒造のお酒3種類のラベルをそれぞれ描いてもらい限定販売します。
3種のギフトBOXコンプリートセットになります。
◆こちらのセットには、3種のイラストのコースターを同封致します◆
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「 大吟醸酒 × 熊谷晃太 」
鹿角産の酒米「秋田酒こまち」を使用し、極寒の鹿角で醸されました。
香りよく、濃厚でありながらキレのある味わい。やや冷やしてお楽しみ下さい。
作者は酒米の作られた田園風景を実際に見た時のインスピレーションで一気に描き上げました。
●ラベル作者 プロフィール紹介●
熊谷晃太
1981年鹿角市生まれ。
弘前大学教育学部小学校教員養成課程卒業。
大学生時代に絵画ゼミナールに所属していたこと、教育実習で支援学校の子どもたちが描いた絵に胸を打たれたことなどから絵を描きはじめる。
保育園や支援学校でのお絵描き教室を定期的に行っている。
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「 純米吟醸酒 × 成田一加 」
秋田県産の酒米「秋田酒こまち」を100％使用し極寒の鹿角で醸されました。
果物のようなフレッシュな香りとなめらかな味わい。常温や冷やでお楽しみ下さい。
作者は実際の鹿角の土、酒、水を使って思うまま筆を走らせて描きました。鹿角の風土を感じるお酒です。
●ラベル作者 プロフィール紹介●
成田一加（いつか）
1979年、東京都出生
写真／グラフィックデザイン／ボディワーク／染色など自然のものづくり
文化服装学院卒業後、京都にて友人とデザインチームを運営。解散後フリーランスとして活動を開始。
2018年パートナーの所縁の地である鹿角市に移住。現在は大湯温泉荒瀬地区在住。
森羅万象、心身一如、自然界から人の心に及ぶ神秘の世界の奥深さに魅了され、制作活動の他、「hearing art space あわゆい」をオープンしボディーワークに取り組む。
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「 純米酒 × Tokio Aoyama 」
鹿角産のあきたこまちを100％使用し、極寒の鹿角で醸されました。
まろやかで芳醇な味わい。冷やからお燗までさまざまな味わいを楽しめます。
作者はお酒を飲んだイメージを物語のように絵にちりばめました。
たくさんのキャラクターや物語を想像しながらお楽しみ下さい。
●ラベル作者 プロフィール紹介●
青山トキオ
1981年、秋田県鹿角市出生
アーティスト/イラストレーター/グラフィックデザイナー
アメリカでグラフィックデザインを学び、その後、海外を旅しながら活動の場を広げSNSの普及により1０年ほど前から鹿角で製作を始める。ユニークでミステリアスな世界観を表現し、個展、ライブペイント、壁画等で活動中。世界中の数々のアーティストのジャケット制作、プライベート作品を手掛けている。
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企画の詳細情報はinstagramのプロジェクトページをご覧ください。
https://www.instagram.com/chitose_santose/
「千歳さんとせプロジェクト2020」
